はじめまして。
フルールドシトロンの澤田ゆりなです。
私は2021年より、主にアーティフィシャルフラワーでウェディングブーケやフラワーアレンジメントを制作しています。
私が目指しているのは、水彩画のように色が重なり合う、やさしく透明感のあるブーケです。
お花が好きになったきっかけ
会社員として働いていた頃、毎日通っていた銀座のショーウィンドウで、一つのフラワーアレンジメントに出会いました。
そこにあったお花は、自分自身が美しく咲いているだけではなく、隣に並ぶジュエリーや空間までも引き立てていました。
その姿に心を奪われたことが、お花の世界へ進むきっかけでした。
私が大切にしていること
結婚式は、一日だけの出来事ではありません。
どんなブーケにしよう。
どんな色が似合うかな。
そんなふうに考える時間も、大切な思い出になると思っています。
だから私は、完成したブーケだけではなく、花嫁様と一緒に作り上げていく時間も大切にしています。
ブーケに込めている想い
昔から私は、「切ない」「儚い」「刹那」という言葉に惹かれてきました。
その言葉には、誰にも見せていない大切な気持ちや、胸の奥で静かに大切にしている想いが込められているように感じます。
お花は人生の門出を彩るものですが、その中に少しだけ、言葉にならないような静かな感情も重ねられたら。
そんな想いで、一輪一輪を束ねています。
フルールドシトロンについて
私のアトリエは、大量に作品を作る場所ではありません。
花嫁様とご相談を重ねながら、世界に一つだけのブーケを一緒に育てていく、小さなアトリエです。
完成したブーケだけではなく、その日までの時間も優しく、あたたかな思い出になりますように。
そんな願いを込めて、今日もお花を束ねています。